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コンビニエンスストアのイメージ
「コンビニエンスストアの利用について」
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コンビニエンスストアの知名度
ローソンの知名度が高いのは、全国展開が進んでいる印象を受けました。セブンイレブンは東北・中部・山陰で、知名度が低いようです。
サークルKは中部での知名度は非常に高いのですが、それ以外では、まだまだ知られていないようでした。
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各コンビニエンスストアに対するイメージ
以下の各コンビニエンスストアに対するイメージで
『全体』
とは、全回答者から「よく知らない」と回答したサンプルを除いたものを100%として算出したもの
『該当店をよく利用』
とは、【
よく利用するコンビニエンスストア
】の質問で、該当のコンビニエンスストアを選択した回答者の答えを集計したもの
各店の集計数
全体
除く「知らない」
該当店を
よく利用
セブンイレブン
2918
2168
ローソン
3246
2412
ファミリーマート
2650
1794
サークルK
1270
608
デイリー・ヤマザキ
1630
494
サンクス
1694
707
ミニストップ
1647
612
目立つものとしては、
「弁当がおいしく品揃えが豊富な」 セブンイレブン
「CMがよく知名度が高い」 ローソン
「新鮮な商品があり進んでいる」 ミニストップ
となるでしょうか。
特にミニストップは、知名度は低いものの、評価が全般的に高い(特に利用者)ことが注目されます。
4月の売上高(速報ベース)唯一、既存店で前年同月比1.0%のプラス成長を維持したのが、ミニストップで、「欠品による機会ロスの削減に全社で取り組んだ」ことが結果としてあらわれているようです。
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