結果発表

           TOPページへ    2001年調査結果へ

タイトル  調査票を開く  1/4
調査の概要
調査結果1
調査結果2
調査結果3

「コンビニエンスストアの利用に関するアンケート」の概要        調査票参照
実施時期国内:2000年4月14日~2000年4月24日
調査対象インターネットユーザー
調査方法インターネットホームページ上での公開型調査

調査サンプル概要
 サンプル数回答者数 3,531 うち、有効回答数 3,485
 男 女 比男 50.9%、女 49.1%
 年   代20才代~30才代中心(20代~30代比率77%)


調査項目  
    コンビニエンスストアの利用頻度  
    コンビニエンスストアで購入するもの 
    情報端末の利用について 
    インターネット通販の利用状況とコンビニ決済について 
    コンビニエンスストアのイメージ  
    コンビニエンスストアで今後利用したいサービス
     
     
    男女比



    数年前まではインターネット利用者の大多数は男性でしたが、今回の調査では回答者の男女比はほぼ1:1になりました。

    年代

    高年齢者の回答も増えてきましたが、20才代と30才代で全体の4分の3を占めています。
    これは、インターネットユーザーの年齢層がこの年代に集中していることも原因でしょうが、コンビニエンスストアの利用者の年代も影響していると思われます。
    この結果からみると、この調査結果は20~30才代の回答者の意見が大きく影響していると、言わざるをえません。

    ライフステージ


    回答者が20才代・30才代中心ということもあって、約半数(48%)が未婚者です。

    家族数


    家族数平均3.4人とやや大きな値となりました。
    親と同居の独身社会人が多いこと(764サンプル=全体の22%)が影響したようです。
4ページへ2ページへ

インターネットアンケートのページへ     TOPページへ    株式会社 データーサービス