短期間で結果が判る | |
入力作業が基本的に不要(回答時点で完了)のなので、その分の 時間が短縮され、従来の調査では調査終了後、集計に、1ヶ月程度の 時間を要しましたが、 インターネット調査では、締め切り後数日(通常の集計のみ)で集計、 納品が可能です。 しかも、調査中にいつでも単純集計やクロス集計を見ることができ、 まさにリアルタイムに結果を知ることができます。 |
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従来調査に比べローコスト | |
通常1000サンプルの調査では、500万円~1000万円以上かかりますが、 インターネット調査では、その1/10以下の30万円~で可能です。 |
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先進的ユーザーが対象 | |
現在のインターネットユーザーは、時代の先端の方が多く、 消費意欲の高いもいわゆる「オピニオンリーダー」の声が集まります。 またこれらの方は、在宅率が低く、従来のアンケート調査では 集めることが困難だったサンプルです。 |
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多量なサンプルの全国調査 | |
従来の訪問調査では東京、大阪などの限られたエリアでの調査に ならざるを得ませんでしたが、インターネット調査では、 全国規模の多量なサンプルの調査が可能になります。 |
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編集可能なオープン意見(自由記述)の収集 写真などを使った調査が可能 |
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これまでの調査では、自由記述の質問は後のデータ処理が困難 なので、なかなか行うことができなかったり、行っても有効に活用 できませんでした。 インターネットアンケートでは、自由記述がテキスト入力されています ので、御手元のパソコンでの編集が可能です。さらに属性や他の回答と 比べながら整理できますので、分析の効率も非常にあがります。 また、従来の調査手法では、写真などのビジュアルを使った調査は、 費用がかかり実施するのが困難でした。インターネット調査では、 これらが安価で実施可能ですので、具体的な商品イメージを見せなが らの調査などが、簡単に実施できます。 |